スーパーカブとハンターカブどっちがいい?後悔しない選び方と維持費・性能を徹底比較

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スーパーカブとハンターカブどっちがいい? バイクの魅力
スーパーカブとハンターカブどっちがいい?
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「そろそろ、一生モノの趣味を持ちたい」「通勤の時間さえも、楽しみに変えたい」

30代後半から50代、仕事も家庭も守り抜いてきたあなたにとって、バイク選びは単なる移動手段の確保ではありません。それは、自分へのご褒美であり、失敗の許されない「投資」でもあります。

今、空前のカブブームの中で、多くのライダーが直面する最大の悩み。それが「伝統のスーパーカブか、野生のハンターカブか」という二者択一です。「どちらを買えば後悔しないのか?」「維持費や実用性はどう違うのか?」

カタログスペックだけでは見えてこない、オーナーたちのリアルな声と、維持費やメンテナンス性という現実的な側面から、この2台を徹底比較します。

奥様を説得するための「論理的な正解」と、あなたの所有欲を満たす「感情的な正解」。その両方を見極め、あなたのライフスタイルに最適な一台を導き出します。もう、迷う時間は終わりです。

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スーパーカブとハンターカブ、その決定的な「立ち位置」の違い

まず理解すべきは、この2台が目指しているゴールの違いです。どちらもホンダが誇る名車ですが、設計思想は明確に異なります。

ホンダ CT125 ハンターカブ
ホンダ CT125 ハンターカブ

スーパーカブ110:世界が認めた「実用」の最高傑作

スーパーカブ(特に現行の110ccモデル)は、徹底して「日常の快適さ」と「経済性」を追求しています。雨風を防ぐレッグシールド、パンク修理が容易なキャストホイールとチューブレスタイヤ、そして驚異的な低燃費。これらはすべて、毎日乗る人のストレスを極限まで減らすための装備です。まさに「プロの道具」としての機能美がここにあります。

ホンダ スーパーカブ 110 ハローキティ
ホンダ スーパーカブ 110 ハローキティ

ハンターカブ(CT125):遊び心を解放する「趣味」の相棒

対してハンターカブは、日常を飛び出し、非日常へアクセスするためのツールです。強化されたフレーム、悪路も走れるサスペンション、そして所有欲を強烈に刺激するタフなデザイン。しかし、その代償として、価格は高く、足つきやシートの快適性は犠牲になっています。「不便さえも楽しむ」という、趣味性の高い一台です。

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徹底比較①:維持費とコストパフォーマンス

慎重派のあなたにとって、最も気になるのが「お金」の話でしょう。購入価格だけでなく、乗り出し後のランニングコストも比較します。

ホンダ CT125・ハンターカブ
ホンダ CT125・ハンターカブ

車体価格の差は「約12万円」

2026年時点での実勢価格やメーカー希望小売価格を見ると、スーパーカブ110は352,000円、対してハンターカブ(CT125)は473,000円と、その差は121,000円です。

この12万円という差額は、ヘルメットやジャケット、あるいは数年分のガソリン代に相当します。「週末の趣味」として割り切れるならハンターカブの価格も納得できますが、「毎日の通勤」がメインなら、スーパーカブ110のコストパフォーマンスは圧倒的です。

ホンダ スーパーカブ 110
ホンダ スーパーカブ 110

タイヤ交換とパンク修理の「見えないコスト」

ここが見落としがちな重要ポイントです。

  • スーパーカブ110:キャストホイール+チューブレスタイヤ
  • ハンターカブ:スポークホイール+チューブタイヤ

この違いは大きいです。スーパーカブ110なら、万が一のパンクもガソリンスタンドや自身のリペアキットで数分で修理可能です。しかし、ハンターカブのチューブタイヤは、パンク時にチューブを取り出す必要があり、修理の難易度とコストが跳ね上がります。「トラブルで時間を無駄にしたくない」という効率重視の方には、スーパーカブ110のチューブレス仕様は強力な味方となります。

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徹底比較②:通勤・街乗りでの「疲労度」と「快適性」

毎日の通勤や、近所への買い物。日常使いで「ああ、失敗した」と感じないためには、どちらが適しているのでしょうか。

ホンダ スーパーカブ 110
ホンダ スーパーカブ 110

レッグシールドという「最強の盾」

スーパーカブの象徴である白いレッグシールド。これは単なる飾りではありません。走行風を足元から防ぐことで、冬場の寒さを和らげ、突然の雨でも靴やズボンの裾が濡れるのを防ぎます。

一方、ハンターカブにはこれがありません。デザインは無骨でかっこいいですが、雨の日はカッパのズボンが必須になり、冬の寒風は直撃します。スーツやオフィスカジュアルで通勤するなら、スーパーカブの防御力は手放せません。

ホンダ CT125・ハンターカブ
ホンダ CT125・ハンターカブ

「お尻が痛い」問題の真実

口コミで頻繁に目にするのが、ハンターカブの「シートが硬い」という意見です。長距離ツーリングでは、1時間ほどでお尻に痛みを感じるというオーナーも少なくありません。

スーパーカブ110のシートは、厚みがありクッション性が高く、柔らかい乗り心地です。サスペンションも街乗り向けにソフトな設定になっており、舗装路での快適性はスーパーカブに軍配が上がります。

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徹底比較③:ツーリング性能と「ワクワク感」

「たまには遠出をして、リフレッシュしたい」。そんな休日の相棒として見た場合、評価は逆転します。

ホンダ スーパーカブ 110 ハローキティ
ホンダ スーパーカブ 110 ハローキティ

125ccエンジンの余裕とディスクブレーキ

ハンターカブは125ccエンジンを搭載しており、スーパーカブ110(110cc)に比べてパワーに余裕があります。特に上り坂や、幹線道路での流れに乗る際、この「あと少しのパワー」が安心感に繋がります。

また、ハンターカブは前後ディスクブレーキを採用しており、制動力も強力です。荷物を満載してキャンプに行く、あるいは峠道を走るといったシーンでは、ハンターカブの剛性感が頼もしく感じられるでしょう。

ホンダ スーパーカブ 110 ハローキティ
ホンダ スーパーカブ 110 ハローキティ

航続距離とタンク容量

  • スーパーカブ110:4.1L
  • ハンターカブ:5.3L

ハンターカブはタンク容量が大きく、ツーリング時の給油回数を減らせます。リッター60km走ると仮定すれば、ハンターカブは計算上300km以上無給油で走れます。知らない土地でガソリンスタンドを探すストレスから解放されるのは、大きなメリットです。

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「後悔しない」ための最終決断チャート

これまでの比較を踏まえ、あなたが選ぶべき一台を断言します。

ホンダ スーパーカブ 110 ハローキティ
ホンダ スーパーカブ 110 ハローキティ

スーパーカブ110を選ぶべき人

  • 用途の8割が通勤・通学・買い物である。
  • 「失敗したくない」「無駄な出費は抑えたい」と考える堅実派。
  • 雨の日も乗る可能性がある。
  • メンテナンスの手間を極力減らしたい。
  • スーツやきれいめな服装で乗りたい。

あなたにとっての正解は、間違いなくスーパーカブ110です。もし、もう少し高級感が欲しい、所有欲を満たしたいという場合は、装備が豪華なスーパーカブ C125も検討してください。110の実用性に、125ccのパワーとスマートキーなどの先進装備が加わった、まさに「大人のスーパーカブ」です。

ハンターカブ(CT125)を選ぶべき人

  • 用途に「キャンプ」「林道」「カスタム」が含まれる。
  • 「効率」よりも「ロマン」や「見た目のかっこよさ」を重視する。
  • 身長があり、足つきの悪さは気にならない(または解決できる)。
  • 車両価格や維持費の高さは、趣味の対価として許容できる。
  • リセールバリュー(売却時の価格)も意識している。

あなたが求めているのが「退屈な日常からの脱出」なら、ハンターカブが正解です。不便な点はカスタムで解消していく楽しみもありますし、何よりガレージに置いてある姿を見るだけで酒が飲めるのは、ハンターカブならではの魅力です。また、人気車種ゆえにリセールバリューが非常に高く、「合わなかったら売ればいい」という考え方も、ある意味ではリスクヘッジと言えます。

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まとめ:あなたの人生を豊かにするのはどちらか

スーパーカブとハンターカブ。どちらも「カブ」の名を冠していますが、その本質は対極にあります。

ホンダ スーパーカブ 110 ハローキティ
ホンダ スーパーカブ 110 ハローキティ

スーパーカブは、あなたの生活を支える「最高のパートナー」になります。毎日の移動が快適になり、浮いたガソリン代でお小遣いに余裕が生まれるかもしれません。 ハンターカブは、あなたの人生を彩る「最高の遊び相手」になります。週末の予定を立てるのが待ち遠しくなり、新しい景色との出会いがあなたを待っています。

「損をしない」ことを選ぶか、「ワクワクする」ことを選ぶか。

今のあなたの心は、どちらに傾いていますか?

どちらを選んでも、カブというバイクは、間違いなくあなたの日常を少しだけ特別なものに変えてくれるはずです。

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